2016年12月15日

2017年は酉年です!

山梨で愛され続けて121年!



メガネ・補聴器のセイビドー認定眼鏡士SS星野です。


12月も半ば。クリスマスも終わってしまえばいよいよ年越しです。
本当に一年は早いものです。。。


来年の干支は酉年ですね!

今回は鳥にちなんで私の好きな画家を紹介します。


皆さんは伊藤若冲をご存じでしょうか?
有名な画家なので知っている方も多いかと思います。

1700年代に活躍した画家でリアルな写実と幻想的な想像を組み込んだ画法が
世界からも高い評価を受けています。

そのなかでも鶏のカラフルで生き生きとした姿を描いた『動植綵絵(さいえ) 郡鶏(ぐんけい)図』は若冲の代名詞でもあるかと思います。

Ito_Jakuchu_AjisaiSoukei-zu.jpg



jyakutyu5.jpg

『動植綵絵 雪中錦鶏図』


2016年は若冲生誕300周年ということもあり全国で個展が開催されたようです。
是非山梨で見てみたいものです。。。


本当に簡単に紹介しましたが調べてみればみるほど若冲の魅力はたくさんありますのでぜひ興味があればお願いします。


本格的に寒くなってきましたので2016年残りわずかお身体に十分気を付けられてください!
そしてまたセイビドーをよろしくお願い致します!





posted by セイビドープロフェッショナル at 13:49| 山梨 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

メガネの資格!認定眼鏡士。



山梨で愛され続けて121年!



メガネ・補聴器のセイビドー認定眼鏡士SS清見です。



みなさんメガネの資格があるのをご存じでしょうか?



世界各国では眼鏡を作るのに資格が必要な国がたくさんあるんです。



アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどは資格がなければ眼鏡の作製が出来ません。



日本では、眼鏡を作るのに資格を持っていないといけないという事はありません。



ファッションアイテムとしてのメガネ。



「視る」という日常生活の中の90%を占めると言われる視覚情報を支える眼鏡。



「よく見えるメガネ」は誰にでも作れます。



しかし「快適に見える眼鏡」は豊富な知識と膨大な経験によって磨かれます。



昨今は低価格な「メガネ」が溢れています。



我々セイビドー有資格者達は、日夜研鑽を積んで皆さまの「快適な視力」をサポート致しますよ!



一口に「快適」と言っても様々な要因があります。



まずは「視力」ご希望に合った見え方である事。



「視力」も「片眼での視力」と「両眼での視力」があります。



人間には眼がふたつありますよね?



右眼と左眼は違う映像を見ているのですが、そのふたつの情報をひとつの映像として処理するのが「脳」です。



両眼が正しく機能する事で「立体感」が生まれ、距離感が正確になります。



私もこの業界に入って20年以上が経ちますが、眼鏡屋の仕事って奥が深いなぁと日々感じます。



よく「半医半商」なんて言われる眼鏡業界ですが、



眼鏡ほどお客様のニーズが幅広いモノってそんなに無いですよね(笑)



「似合う」「掛け心地が良い」「快適に見える」「ご予算に合っている」「長持ちする」



などなど数えだしたらキリがありません。



セイビドーという会社は人材育成に熱心な会社です
(自分のいる会社を自分で褒めてますが・笑)



しかしながら私はこの20年で他の会社にいた事があります。



他社と比べてセイビドーは「快適な見え心地」「快適な掛け心地」を追及していると感じます。



認定眼鏡士の最高「SSS」クラス4名。



日本眼鏡技術者協会様のホームページ。



その下の「SS」が7名。



まだまだこれからも増えていきます。



ぜひ皆さまの「快適な視力」のお手伝いをさせてください!



清見でした!熱く語ってみました(´・ω・`)v


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メガネのセイビドーホームページはこちら♪
メガネのセイビドーFacebookアカウントはこちらです☆彡
ラベル:清見 認定眼鏡士
posted by セイビドープロフェッショナル at 09:56| 山梨 ☀| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

セイビドー本店安心・信頼の聴力測定

山梨で創業121周年メガネ・補聴器のセイビドー






セイビドーオリオン通り本店は
安心信頼の
認定補聴器専門店です






そんなオリオン通り本店
http://www.seibido.com/shop/seibido/
本格的な防音設備を完備し
安心で確実な聴力測定や音場閾値測定等行います






防音室外観






検聴室外観.jpg





ホワイトで
2Mくらいの高さかな・・
清潔感感じます






扉開けると・・







検聴室1.jpg







実際に聴力測定する場合
ここに座ります







検聴1.jpg







座っている方の前に
測定者が座り対面式になります








聴力測定用のオージオメーターや
音場閾値測定に使用するスピーカー等あります









検聴設備2.jpg








音場閾値測定とは・・
補聴器装用していない時と
補聴器装用している時の違いを
調べます











検聴設備.jpg







スピーカーから
・250Hz・500Hz・1000Hz・2000Hz・4000Hzの
音を出し補聴器装用時していない時で
どのくらい違うか測定します







装用効果と言うやつですね
本人はもちろん
ご家族様も実際補聴器をして
どのくらい聴こえているのか
客観的に判断できます




基準は
1000Hzが35dB以内
補聴器非装用時の半分が改善されている
上記のどちらかで良いとされています





35㏈って言うとささやき声
図書館内などの音なので補聴器装用して
ここまで聴こえるようになればほとんどの
音が聴こえますね・・
軽度〜中度の方の基準と僕は考えます







高度〜重度に関しては
後半の補聴器装用することで
半分が改善されているを
僕は基準にします






半分改善されるって・・
視力で言えば0.5が1.0ってことか
これは期待できますね






そんな客観的検査や
語音聴力検査ができる広い
防音室はやっぱり・・
安心の認定補聴器専門店です







補聴器購入後の調整アフターは
専門のフィッティングルームで行います








フィッティングルーム.jpg







様々なご相談にお応えできるよう
スタッフ一同日々努力努力・・






そんな安心・信頼のセイビドーオリオン通り本店
聴こえの事、補聴器の事でご相談ありましたら
気軽にお越しください



※補聴器を購入される前に耳鼻咽喉科等専門医で相談されることをお勧めします※
posted by セイビドープロフェッショナル at 14:25| 山梨 ☀| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

オシャレなフチなしメガネを作ろう

こんにちは
山梨で創業121周年
メガネ・補聴器のセイビドー本店のSSS認定眼鏡士の市川です

あ〜〜〜〜
寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い
寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い
寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い
寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い


朝起きて、新聞と牛乳を持ちに行くのが私の日課なのですが
今朝の牛乳瓶の冷たさが尋常じゃなかったです
11月も今日で終わりいよいよ冬本番ですね
そして年末へ・・・

ちなみに『持ちに行く』というのは山梨の方言で
標準語では『取りに行く』だそうです
でも、実際にその手に『持ち』に行くわけですから
『持ちに行く』で良いんじゃないかな?って・・・
はい、どうでもいいですね☆


さて
前回の依田のブログではナイロールというメガネの製作過程を紹介していましたね
こうなると
後輩よりもすごい加工を紹介したくなるのが
意地悪な上司の鏡、市川です


そんなわけで今回作るのはこちらです
デデドン!
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(元のフレームを撮り忘れるスタイル)


タイトルにもある通り
今回はフチなしのメガネを作りました。

二ヵ所に穴を空けて作りますので、ツーポイントなんて呼ばれています。
我々の業界ではそれを省略して、『ツーポ』と呼ぶことが多いです。
せっかくなので
このブログでは『ツーポ』と称させていただきます
決してフチなしメガネといちいち打つのが面倒なわけではありません
イイネ?(´・ω・`)


さて、先ほどの写真をよ〜く見ると
レンズの左上、左下にカットが入っていますね
そこがとってもオシャレです
今回の加工のポイントのひとつですね


もう一点お客様からの要望で
レンズを4o大きく作って欲しいと受付用紙にビシッと書かれておりました

これもツーポの魅力の一つ
最近は大きなフレームが少なくなりましたから
ツーポならレンズサイズの許す限り大きく作る事が出来ます


実際に先ほどのレンズを4o大きくしたレンズがこちらです
デデドンン!!
IfB8Ps1g9KdGhm61480466089_1480466100.jpg
すごく・・・大きいです・・・


前置きはさておき
早速作っていきましょう


まずはレンズを機械で削ります
JdhkBW9mk0LFduq1480466129_1480466152.jpg
削りました


おや、レンズ袋に今回加工したレンズの名前が書いてありますね
このレンズは東海光学様のルティーナというレンズで
網膜を守るルテインという栄養素を減らさないようにと守ってくれる
眼の健康を考えた新しいレンズなんですよ
さらに、多くのお客様に好評いただいている
歪みの少ない脳科学遠近両用レンズセルヴォをお買い上げいただいております



さぁ、キッチリとCMも挟みましたし
工程を進めましょう

レンズを削ったら今度は磨きですね

磨く前のレンズはこんな感じ
X_OmFg5uTOGqLBn1480466392_1480466399.jpg

せっせと磨くと
paXmPdDcu9jgaz81480466195_1480466231.jpg
こんな感じです

レンズ磨き職人の依田に言わせるとまだまだですねなんて言われそうですが
一応私なりに依田の仕上がり目指して頑張りました

ルティーナ独特のブルーの感じと、レンズカラーのブリーズブルーがマッチして
とても綺麗ですね


側面の磨きが終わったら
いよいよ表面のカットです

まずはカットのデザインをします
uyvqOtnz3Xo8TYz1480466260_1480466266.jpg
しました

黒い部分を削ります
9XljdBNjdyQ4boP1480466295_1480466308.jpg
削りました
削った部分は白っぽくなってますね


今度は削った部分を磨きます
Qk55dXV4HXHLDJ01480466334_1480466340.jpg
磨きました
(なにこの持ち方・・・)

左のレンズも同じように磨いてカットして磨きます
これを左右同じように作るのが難しいんです
これは何度も練習をしました、はい
自分で言うのもなんですが
角度や力加減を絶妙にコントロールします(出来ない)

そんなわけで
こちらが仕上がった左レンズです
SFVTceyA5VIInmo1480466424_1480466432.jpg
うん、だいたいおんなじ感じですね?ね?(ニッコリ)


ここまでやって初めて穴を空ける作業へ移ります
先に穴を空けてからでもイイかもしれませんが
どちらの作業工程でミスしても心へのダメージが大きい事に変わりありません(震え声)


さぁ、工程に戻りましょう
右レンズの鼻側に穴を空けてフレームにセットします
VRljG1Ok9w0_Zpg1480476602_1480476624.jpg
しました
やはり4o大きいと随分違いますよねw


左のレンズの鼻側にも穴を空けてフレームにセットします
d8IShVwrGRGYto61480466526_1480466556.jpg
しました


実はこのフレームで難しいのはここまでです
鼻側のパーツのネジが固定されているタイプだったので
穴位置が見づらい上にハッキリと決めづらいんですね
ですが
作るのが難しいだけあって写真のようにネジの頭がありませんから
よりスッキリとしたデザインが活かせますね

後はもう耳側に穴を思い切ってボン!ボン!!と空けて
残りのフレームをセットすれば
TuR3vJpUCc_91lf1480466630_1480466634.jpg
出来上がり
ね?簡単でしょ?(難しい)


加工という仕事には必ず正解があるから好きだった

こういう手の込んだ加工をしていると
定年退職された上司がそう言っていたのを思い出します
その方の加工はとても丁寧で、仕上がりもしっかりしていたと記憶しています
私も、この加工という分野の仕事が好きです

お作りしたメガネがお客様にとって大切なメガネになる事を祈りつつ
今回のお話はおしまいにします


セイビドーの公式ホームページはこちらから
Facebookもやっています
みなさんのイイネ!お待ちしております^^
posted by セイビドープロフェッショナル at 14:28| 山梨 ☀| Comment(0) | 眼鏡フレームの知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

ナイロールメガネを作ってみた


山梨で創業121周年メガネ・補聴器のセイビドー

河口湖店の依田でございます


本日はタイトルにもあるように、
「ナイロールメガネ」を作っている様子をご紹介しようと思います

そもそも、ナイロールメガネって何??
という方もいると思うので、まずはご紹介します

RIMG0890.JPG

写真の様に、フレームの枠が上半分だけのを「ナイロールメガネ」といいます



そしたら次に、レンズを外してみましょう


RIMG0891.JPG
RIMG0892.JPG

写真を見てお分かりになると思いますが・・・写真がわかりにくいとかは、言わないでね

下半分のフレームがない部分には、テグスが張ってあります

次に、外したレンズの断面を見てみましょう










・・・・・ほら!!早く写真用意して( ゚Д゚)
いそいそ(/・ω・)/いそいそ













RIMG0893.JPG



ごらんの様に、レンズの断面に溝が掘ってありますね



察しの良い方はお分かりになったと思いますが、
ナイロールメガネとは、上半分のフレーム部分にあるでっぱりと
下半分に張ってあるテグスをレンズ断面の溝に嵌めて固定するメガネの事を言います





ではここから、どうやってレンズをこの状態にしていくかを説明いたします・・・
細かく書くと、ひたすらに長いので要所要所で、端折っていきます






まずレンズをフレームの形に削ってくれる加工機にレンズをセットし
フレームタイプの「ナイロール」を選択し、削っていきます





すると仕上がりは、こんな感じ(^^)/

RIMG0895.JPG






断面が平になっているのがわかりますか??






次に比較として、一般的なメタルフレームという
レンズの周りすべてに、枠があるタイプの断面の写真をお見せします

RIMG0894.JPG




レンズの断面が、山型になっているのがわかりますか?





断面が平な方は、ナイロールメガネ・フチなしメガネ
断面が山型の方は、メタル・セルフレームの時にそれぞれ使用します








話が若干逸れましたが、続きに行きましょう



RIMG0895.JPG


先ほどの削り終わったレンズですが、このままだと断面が白くなっています
次に、磨きという作業を行い断面をピカピカにしていきます



先日河口湖店のブログにも名前が上がりました、「バフ」という機械を使って磨いていきます













・・・・・スイッチON
ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
ヴィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
・・・・・スイッチOFF  (*´з`)ふう













はい、出来ました



RIMG0896.JPG




断面が光っているのがわかりますか??
極端な話をすれば、この磨きの作業は行わなくてもナイロールメガネを作る上では支障ないのですが、ナイロール・フチなしメガネの場合、レンズの断面が外から見えてしまうので磨きを行うことによって、仕上がった時の綺麗さに差が出てきます




そしたら次に、レンズに溝を掘っていきます


用意する機械はこちら

RIMG0899.JPG


溝堀機、名前は「ジュリエット」と言います
名前は勝手に依田が付けたので、正式名称は知りません


これにレンズをセットし、溝を掘っていきます




出来上がりはこんな感じ

RIMG0897.JPG


後はこのレンズをフレームに嵌めれば完成です

RIMG0898.JPG



今回はブログ様に片方しかしていませんが、通常これを右左で行います






最後に今回紹介した、磨き・溝堀の作業ですが
最近ではこの作業をレンズをフレームの形に削ってくれる加工機で全部出来る様になっています
科学の進歩は、素晴らしいですね


ただ依田の場合、長年この流れで作業してきたので
どうもこのやり方でないと落ち着かないので、時間は掛かりますが
この方法でやっております




それでは、長くなりましたが今回のブログはこのぐらいと致しましょう


寒い日が続きますが、皆様体調にはお気をつけてお過ごしください



それでは、また(=゚ω゚)ノ


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posted by セイビドープロフェッショナル at 18:18| 山梨 ☀| Comment(0) | 眼鏡フレームの知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする